先日、馬渕教室の個人懇談に行ってきました。
塾が始まってから初めての懇談です。
何を話すのか、全くわからないので、準備もなにもせずに、決められた時間にお伺いしました。
2月から4月までの勉強の理解度や、苦手としている箇所、今後の勉強方針等についてや、家庭での勉強についてのヒアリングやアドバイスで、小一時間程度の懇談でした。
まだまだ３年生なので、あまり厳しいことは何もなかったですが、志望中学校について質問がありました。
「おぼろげで結構ですが、志望校をお聞かせください」
うーん、予想してなかったので、どういう返しをしたものか一瞬躊躇しましたが、まだまだ３年生なので、何を言っても影響はなさそうと判断して、最難関校をお伝えしました。案の定、なーんにも言われませんでした。
現状の偏差値では全く届いていないのですが・・・。
５、６年生の懇談では、現実的な志望校でお話しするつもりです。
懇談の最後に、４年生からの受講案内がありました。
科目が理科と社会が増えるので、どうするか？といった質問でした。
先生によると、算数・国語・理科・社会の４科目バージョンと、
算数・国語・理科の３科目のバージョンがあって、人それぞれの選択だという話しでした。
妻は、４科目でと即答していたので、ちょっとびっくりでしたが、まぁ中学に入っても社会はあることですし、４科目受験で進めていこうと思います。
とりあえず我が家での勉強は、次の公開模試に向けて頑張る方針で行きます。
娘が言うには、在籍している塾校舎の同学年女子１番維持が希望とのこと。
父としては、そこそこ頑張ればいいと思ってるのですが、まぁ抜かされないように、コツコツやるしかないですね～。
