４回目の模試の返却がありました。
予想通り、算数は下がりましたねぇ。
国語、理科、社会はまぁ及第点というか、頑張ったと思います。
因みに偏差値は、理科＞60≧社会、国語＞55＝算数 って感じ。
娘は得意の算数が振るわなかったのが、とても悔しかったようでして、めずらしく落ち込んでました。
ただこの落ち込んだ気持ちは長続きせず、「面倒くさい」とブツブツ文句言いだしてますが。
各科目の平均点ですが、
算数:46.4・国語:61.5・理科:52.2・社会:49.7
となっており、算数は難しかったみたいですね。
次の模試が11月なんで、地道に努力するよう、導いていきたいです。
今回はⅣ期の「最難関特訓」の資格認定回でした。なんとか継続して資格認定はもらえました。
ただ４年生の模試もあと残り２回。
５年生から始まる本部校の選抜クラスへの認定をもらうためには、残りの模試で、２科偏差値を60にしないとダメなので（正確には58）、なかなか厳しい道のりですが、本人がやる気のようなので、期待せず、見守りたいと思います。
僕としては、５年生までは地元の校舎で楽しく通えばいいのに、と思っています。
６年生でもわざわざ電車乗って本部校まで行かんでもいいのに、と思ってたのに。
親の知らないところで子供も成長しているのかなぁ、と考えるようにしてます。
受験塾なんて電車通学当たり前なんでしょうけど、とてもじゃないけど娘を電車通学なんてさせれない！で、馬渕教室を選んだ最大の理由が「バス送迎」だったんですよ。
あれから１年半経過して、娘も成長したんかなぁと。
ま、資格なければ地元の校舎へ継続してバス通学なんで、次回の模試の結果見てからですね。
(*´Д｀)=3 ﾌｩ
