中学受験に挑む!         かわいい娘よ頑張って!

関西在住、我が娘の中学受験への日々・・・!

4年生もあと2ヶ月で終わり

いつのまにかもう12月。あと2ヶ月で4年生も終わりです。

よくわからない中学受験界に入ってマル2年。

通常は4年生からの入塾が多いのに、3年生から入塾したのは娘が突然レベルの高い塾に入って狼狽えることを避けたかったのが一番でした。

ま、この作戦は大成功でした。3年生の一年間で受験レベルの勉強に慣れて、塾のクラスでも上位のポジションで推移できたので、4年生からの本気のお友達にもそこまで差をつけられずに耐えております。

ただ世間は広いですね。神レベルのお子さんって本当にいてるんですよね。

しかも何人も。

娘なんて、毎日毎日喧々諤々で勉強してるのに、聞いた話しでは、普通に遊びまくってそこまで根詰めて勉強もしてないらしい子なのに、模試の受験人数約1700人中20位とかとるんですよ。偏差値70レベルです。

どうもそういう子は記憶力が別格のようでして、いいたくないけど天才なんですよね。流行りのギフテッドですかね。

でも中学受験界にはいるんですよ。いっぱい。ふぅ~。

まぁでも最難関中の全員が天才ってわけでもないだろうし、娘のように普通の子で努力して合格する子もいてると信じて、日々頑張るだけです。

 

12月の塾は中旬から下旬にかけて長期のお休みとなります。年明け早々に冬季講習があって、また一週間のお休み。これは解禁日の関係で授業してる場合ではないって感じ。

そのあとに最後の模試。これが勝負です。

とりあえず、今年の年末はゆっくりできそうです。

 

 

4年生・第5回馬渕公開模試②

模試の結果が返ってきました。

まぁ予想通りでしたねぇ。

算数はなんとか取り戻したので、一安心しましたけど、国語はいつも通りの結果でして、うっすら分かっていたことではありますが、次年度の選抜クラスの資格付与は、残念ながらダメでした。

受験に惜しいもくそもないことは十分理解しているうえで、恥を忍んで言わせてもらうと、選抜される偏差値にあと小数点以下程度だったんです。

あと0.何某。

算数か国語であと1問取れてれば変わってたような。

うーん、国語に関しては漢字が壊滅でした。自己採点は合ってたのが×もらうって、いわゆる、とめはねはらい、が不完全なんですよね。

娘は悔しくてなんとも言えない表情してました。妻に慰められて涙してましたので、次回もコツコツ頑張り続けて、いまの感じの成績を維持できれば、第6回の模試で選抜資格を得ると思います。

公には、第5回模試と第6回模試の結果で選抜判定する、となっています。

ただ、内部的には、第4回・第5回からでまず判定するようです。ほんと、先に言っといてよね。第4回に限って算数過去一くらいに悪かったんですよね。

あ~くやしっ!

※第4回が終わったあとに選抜の話しが急遽でてきて、塾側の救済措置で第6回を判定に入れたという経緯があります。しらんけど。

 

あ、今回の平均点は、算数52.6・国語58.6・理科56.9・社会57.9、でした。

これくらいの平均点だと、まんべんなく散らばってる感じで、テストとしては良かったと思います。

 

さぁ、仕切り直しですねっ!

 

4年生・第5回馬渕公開模試

11月12日の日曜日に5回目の模試がありました。

これで4年生の予定されている模試は、あと1回で終了です。次回は1月21日です。

さぁ今回はコツコツ頑張ってきたので、前回のリベンジが果たせるか?です。

算数は前回悪かったので、今回は取り戻せるかどうかでしたが、結果は微妙な感じ。点数は前々回程度の感じですが、もっと得点できたなぁと。なんというか、解けてるのにミスが多すぎる。まぁこれも含めて実力なんですけど。親としては、もったいないなぁ~って、悔やまれます。

国語は読解問題の文章2題の内、1題がハマらなかったようで、結構落としてしまってますので、まぁ7割ちょいの正答でした。8割いくかなぁ?って思ってたんですが、いかなかったですね。まぁ得てして本番はこういうもんですね。

理科・社会は今回ターゲットにしなかったので、それなりの出来栄えで、これは今回の偏差値がどうなろうとも、全くのスルーとします。

うーん、金曜日に返却があると思うんですけど、偏差値どうかなぁ。

ちょっと5年生からの選抜クラスには少し届いてないような気がします。

僕としては行かなくても地元校舎でコツコツやればいいやん?派ですけど、娘は選抜クラスに行きたいので、かなり落ち込むやろなぁと思います。

ただ、通っている校舎の校長先生は、多少の足らずだったら押し込みますっていう先生なので(昨年もそうしたらしい)発表の際に入っている可能性もあるんですよね。

諸々の確認テストとか、最難関特訓の偏差値とかを見て、まぁ大丈夫だろうってお子さんは選抜に入れておいたほうが、最終的に最難関中の合格を取って来るかもね?っていうのもあるんかなと。

何にしても、金曜日の結果次第です。楽しみに待ちます。

 

4年生の身分での通塾も残すところ2ヶ月半です。

ここまで通って、諸々試験等受けて思っていることなんですけど、成績の立ち位置というか、偏差値というか、こういうのって、あんまり激変はしないよなぁと。

5年生、6年生になってから本気出して頑張って偏差値10も上昇したよ!は、ないこたないんでしょうけど、そんな頻繁に起きる事象でもないんじゃないかなと。

みんな5年生になったら、それなりに頑張るでしょうし、偏差値って上位何%の数値がでるもんと理解しているんで、上位陣の中に食い込むってことは、現状の上位陣以上の成績をとるってことなんですよね。

つらすぎる・・・。

 

ついでの話題といってはなんですけど、

先日、馬渕教室の保護者会がありました。(各校舎ごとにZOOMで)

なんか、5年生に向けてのクラス編成の話しもありまして、女子でいえば、洛南・西大和が志望であれば、Nクラス。いわゆる灘クラスですね。神戸女学院四天王寺ならNクラスまでは必要なくて、SSSTクラスとのこと。

なんとなく、神戸女学院四天王寺はそこまで難しくないと考えてるような気が。

大丈夫かなぁ・・・。どっちも名門やし、難しいですよねぇ。

うちはまだ少し届かないような気もするし、そろそろ目指すあこがれ校について、今後も目指すのかどうかを見極めていかなくてはいけないですね。

5年生になれば、夏以降の模試は志望校判定がでますので、それ次第で固めていかなくてはダメですね。

ふぅ。

 

 

 

さぁ模試が近づいてきましたよ!

第5回馬渕公開模試まで20日を切っております。

今日時点で、あと17日です。

夏のサボりから少し回復し、目標がはっきりしているため、勉強にも身が入っております。まぁ、ぼーっとしてる時間も多いですけどね。

でも『やることリスト』は先送りすることなく、終わらせているようですし、塾の確認テスト等も、夏ごろよりは『マシ』になってきている気がします。

模試の過去問も正確な偏差値は計算してないですが、おおよそ60程度ですね。標準偏差が分からず、10から15で計算すると、60くらいとなりました。

過去の平均点経過を見てると、ごくたまに爆上げの回があるんですよね。

平均点が70点超えると、偏差値が出にくいので、選抜クラスへの足切りにあう可能性も出てきます。

年に一回あるかないかで、高得点の回が発生しまして、娘の学年では、3年生時に算数で一回(71.1点)、4年生の前回までで理科で一回(80.9点)があります。

因みに昨年の4年生(今の5年生)の第5回模試の国語が75.2点と高得点回となってまして、こういうの、何とかならんのかなぁと心配しております。

理想の平均点は50点台ですかねぇ。

例えば、算数58点・国語56点・理科59点・社会51点、とか。

娘の場合は、こういう感じの平均点だと、偏差値が60に到達しやすいです。

親心として、今回だけでも普段通りの実力が発揮できたらなぁと。

娘は『選抜』に目がなくて、行く行かない関係なく、選ばれることにプライドがあるらしく、数人にだけ配られるイベント講座の案内とかにも敏感です。

あ~SSSTクラス、ほんと6年生からでいいよぉ。

7校舎で開催してるんで、30名づつ240名かぁ。

でもその上に灘中のNクラスが8校舎で開催してるから、もうちょっと人数少ないかも。でも馬渕教室中学受験コースって校舎増えたよね。35校舎。

4年生の総数って何人なんかなぁ。1,500人はいてると思うけど。もうちょっといてるか。2,000人はおらんかなぁ。娘の所属校舎でも、正確な人数知らんけど、50人くらいはいてるはず。

うーん、馬渕教室で上位層にいないと、最難関中は難しいかもなぁ。浜学園とか3,000人いてるらしいし。

ということで、次回模試の11月12日までは、コツコツ勉強を続けていきます。

もちろん、娘が。(๑•̀ㅂ•́)و✧ガッツ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新5年生までの予定を確認

10月も中旬を過ぎて、新5年生までの予定がどうなってるか?を馬渕教室の下期スケジュール表を精査してみました。

だいたい週4で塾ですな。

下手したら週5もあるし。

基本は平日週3授業で、日曜日に『最難関特訓』あれば週4って感じ。

『バズるパズル』っていうイベント講座が10月と11月の土曜日にあるんすよね。

あと『灘中入試にチャレンジ』っていうのも11月にあります。

んで、11月12日に第5回公開模試があって、12月下旬に冬季講習が始まります。

年明け早々にも冬季講習があって、1月21日に第6回公開模試があります。

1月27日が通常授業最終日で、28日の『最難関特訓』で4年生のカリキュラム終了ってなります。2月から新5年生ですよ。

現在は11月の模試に向けて、みっちり勉強中です。

こないだガツンと説教したので、心入れ替えて頑張り中みたい。

報われるといいなぁと思いつつ、まぁ別に模試が悪くても自分の立ち位置がはっきりするんで、それもいいのかなと。

所属校舎では新5年生から上位層がごっそり抜ける可能性があるんですよね。本部校への選抜クラスに行っちゃうとか。各家庭の事情があるんで、選抜されたからといって、移籍するとも限らないんですけど。

我が家はどうかなぁ・・・。

偏差値足らずで残留なら、全然いいんですよ。4年生と変わらず今のペースで通えるし。間違って選抜されたときがややこしい・・・。

いや実際悩ましいんですよ。

次の模試がこれまでの平均偏差値程度の結果であれば、選抜されてしまうんです。

ただ前回の模試が調子悪かったんで、次も同じような結果なら、残留決定です。

ん?なんか矛盾してる気もするけど、説明合ってるかな?

要は、次の模試の偏差値が60あれば『選抜』で、なければ『残留』かな。

でも例えば59.8とかだったら絶対ダメか?とも言えないらしく、ぎりぎりアウトでも救済措置される可能性もあるようです。

うーん、もうはっきりしてくれっ!

本部校に行くとなれば、考えること多いんよっ!

小学生が一人で通塾するん、怖いやんかっ!(特に僕が)

新年度のクラス発表が12月下旬のようなので、次回の模試の結果後、もやもやした状態が続きます。

とりあえず、今のところは母子でガッツリ勉強してます。

こっそり写真撮っとこうかな。

どこの中学行くか分からんけど、懐かしく思える時がくるはずなんで。

 

がんばれ~!

 

 

私大バブルってWikiに載ってるわ

昔見てたドラマを再度見たくて、中古DVDを探したら発見したので、買ってみました。『予備校ブギ』ってドラマです。

放映は1990年4月から7月までで、計12話です。

いやぁ、当時は高校生で、リアルで全然ドラマとか見てなかったんです。

東京ラブストーリー』とかが鬼流行りしてた時代です。

予備校生って、暇ですよね?(笑)

で、再放送とか見てたんですよ。

で、予備校生になった僕は、その予備校生をドラマにしてるのなんて、そら見るよね?

いやぁ、懐かしいですねぇ。色々思い出しますねぇ。

駿台予備校の屋上で昼寝してたのとか、朝登校してすぐに『ゲーセン組』『茶店組』『パチンコ組』に分かれて分散していったのとか、いやぁ懐かしいっ!

もちろん、勉強もしてましたよ?← 当たり前か・・・。

あの頃の仲間はどうなったかなぁ。

当時は予備校生って、いっぱいいたんですよ。

本当に大学が狭き門で、いまでいうFランですら、合格できないような時代です。

Wikipediaに『私大バブル』って載ってるんですよ。

すごいですね。

ちょっと抽出しますね。(以下、Wikipedia引用)

1990年代前半までの入試形態は、現在のように同一学科を受験する機会が複数回あるわけではなく、もっぱら学校推薦による受験と一般受験の2本立てで行われていたため、一般受験においては受験日が他大学と重複した場合は出願の時点でどちらかを選択せざるを得ない入試形態となっており、希望していた一方の大学の学部学科を受験する機会はこの時点でなくなる仕組みであった。1980年代後半から1990年代前半までの4年生大学(通信、夜学含む)への進学率は約2割(1990年当時、4年生大学への進学率は17.8%)であり、その数字からみてもわかるように入学定員枠は狭く、大学入試における1浪2浪の受験生は一般的であり、「入りたい大学より入れる大学」、「現役偶然、一浪当然、二浪平然、三浪で駄目なら短期大学または専門学校」、「国易私難」等々の言葉が流行るほど現役で合格することが難しい時代であった。当時の受験倍率は10倍程度なら普通であり、20倍を超える大学も珍しくない状況であった。このため1人の受験生が受験する大学は10校以上が一般的で、受験生の収容が追いつかず東京ドームを受験会場とする大学まで出現した。

このように受験生にとってあまりにも過酷な環境であったため、偏差値上位の高校でも浪人はもちろんのこと希望に反し専門学校に進学せざるを得ない者も数多くいた。従って、この時期に大学受験を突破した者は、どの大学であれ「大学生」という身分を手に入れた時点で「選ばれた者」として一定の質が担保された学力を有する者として認知されていた。または、短期大学から大学編入学を狙ったものも多かった。

こんな感じ。

統計がでてるかもしれないですが、当時の『日東駒専』に合格した人は、現代の入試では、『MARCH』には合格できたはずで、関西でも、『関関同立』『産近甲龍』は、ちょっとレベチでした。

関西在住なので、この主要8私大がステータスだったんですよね。

なので、予備校のクラスも、「関関同立産近甲龍コース」ってなってました。

そんな名前のクラス、予備校生ホイホイですよ。

その下のクラスは大学名じゃなく、「私立文系コース」とかだったかな?

うーん、記憶が曖昧です。

駿台予備校って、当時入学資格が必要だったんですよ。

試験あったっけ?学校推薦だったような気も・・・。

僕は「関関同立産近甲龍コース」に入学しました。2クラス編成だったと記憶してます。2クラスっていっても、数百人いてましたからね?

入って、中学時代の友達と再会したりして、楽しかったですよ~。

私立の高校に行った友達が結構同じ予備校に来てて、その友達の友達とも仲良くなって、男子校ってこんなんかぁって、私立の高校が羨ましかったです。

因みに、上宮高校とか桃山学院高校とか大阪貿易学院高校とかが多かったかな。

特に桃山学院高校のやつらとはめちゃくちゃ仲良くなって、面白かったですし、頭も良かったです。ただ全員が大学に進学したわけでもなく、今でいうFランにしか合格できなかったやつもいてて、人生いろいろです。

あ、もちろん、同志社大学いったやつもいますし、MARCHいったやつもいますよ?

今でも覚えてるのが、どうしても甲南大学に入りたくて、そこだけしか受験しない猛者で、三浪して、それでも受からずに、専門学校へ行ったやつ。

当時の甲南大学って、現代の関西学院大学レベルですからねぇ。

まさに『現役偶然、一浪当然、二浪平然、三浪でダメで断念』ですね。

四浪以上は医学部受験生以外では見たことないです。

たまたま僕の周りにいなかっただけかもですが。

都市伝説もあって、駿台予備校だったので、駿河台大学に推薦あるんちゃう?とか噂になってましたからね。

 

そんな懐かしい気持ちで、『予備校ブギ』見ました。

一度ご覧になってみてください。(笑)

 

 

 

 

二月の勝者19巻の話し

二月の勝者、19巻読みました!

キャプテン翼のシュートからゴールまでの時間とか、

ドラゴンボールのナメック星に行くまでの時間とか、ってくらい

永久に合格発表をしている状況ですけど、悲喜こもごもが続いてます。

佐倉先生のような塾講師がいると、親としても安心して任せれるのになぁ。

でもまぁ漫画ですから、そんな講師はいませんよねぇ。

合格に涙して、不合格に涙して、子供思いで、気持ち入ってて、とても良いっす。

メインキャラの一人の柴田まるみさんも、なんとか立ち直って恵泉女学園中を受験するとこは、なんかグッときましたよ。大妻中野中で決まりのような描写から逆転しましたね。日能研R4でいうと、浦和明の星女子中が60越え、大妻中野中で45~49、恵泉女学園中が55~57でしょうか?(誤差失礼します)

浦和明の星女子中を合格しても辞退して、女子学院中と吉祥女子中に不合格で終了するのは、さすがに物語的には無しですよね。

現状では恵泉女学園中が進学有望ですけど、繰り上げ合格の線が強そうなので、最後は女子学院中か吉祥女子中にいくのかなぁ。直江樹里さんは女子学院中に繰り上がりそうですけどねぇ。

あと今川里依紗さん、結果的には良かったですね。

ただ、あのお母さんの気持ちも、多少は理解できるんですよね。偏差値一覧を見ながら、自分的に許せるラインかどうか? 建前では『そんな決め方、するか?』でしょうけど、やっぱり偏差値で決める部分は大きいですよね。

日能研R4でも、普通に偏差値30台の学校も掲載あります。

ただ自分の子供が持ち偏差値60あった場合に、その偏差値30台の学校を受験するのか?といえば、かな~りレアかなと。

まぁ漫画のケースは、実力が伴っていないのに、難関ブランド校だけの受験に突き進んでいる、逆パターンですけど。

関西在住なので、東京の中学のレベルとか特色があまり理解できてないんですけど、吉祥女子中と晃華学園中の併願って、パターン的にアリなんですかね。

全滅するのが恐ろしくないのかな?と漫画に突っ込んでも仕方ないんですけど、もっと今川母のお眼鏡に叶う学校あったやろ?と思います。

まぁ話しの流れ的に、聖カサブランカで決まりと思ってたので、そこまでの葛藤が描かれてて、とても良かったですね。

『自分を認め、他者を認める。変えられないものを受け入れる。』

良い言葉ですね。二ーバーの祈りっぽいですけど。

来年、今川母が聖カサブランカの説明会で、壇上から経験談語ってたら尚良しです。

 

娘が受験する2026年1月までに、二月の勝者は完結してるのかな?

さすがに次年度のストーリーはしないと思いますけど・・・。

何にしても、続きが楽しみです。

20巻は来年やなぁ~。